柴犬のたまにためになるブログ

普段は雑記だけども漫画や映画などたまにタメになるかもしれないブログ書いていきます

おすすめするアニメ

 

 

どうも〜。

 

柴犬です。

 

今回は久しぶりにおすすめするアニメをご紹介します。

 

進撃の巨人


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こちらはもう神アニメといっても過言ではないのでしょか?

 

 

〜目次〜

  • あらすじ
  • 見所
  • まとめ

 

〜あらすじ〜

 

人類は突如現れた巨人によって滅亡の危機にさせられる。

 

かろうじて生き延びた人類は、

 

ウォール・マリア

ウォール・ローゼ

ウォール・シーナ

 

という3重の大きな壁を作り、その壁の中で生活圏を保って

 

100年間生き延びてきた。

 

1番外の壁の中、ウォール・マリアエレン・イェーガー。

 

エレンは医者である父グリシャと母カルラ そしてイェーガー家に引き取られた幼なじみのミカサ・アッカーマンの4人で暮らしていた。

 

壁の外の世界に興味があるエレンは

 

壁外調査へ出れる調査兵団に入団しようとしていましたが

 

壁の外は危険だとカルラやミカサに反対される。

 

だが、友達であるアルミン・アルレルトだけは同じ夢を持ち話し合えた。

 

エレンが10歳になった年。

 

突如現れた「超大型巨人」によってウォール・マリアの扉が壊され、巨人たちが壁内へと侵入してくる。

 

また一つ内側のウォール・ローゼへ行く扉付近も

 

鎧の巨人」によって遮断される。

 

それによりウォール・マリアは放棄され

 

生活圏はウォール・ローゼにまで追いやられる。

 

侵入してきた巨人によって目の前で母カルラを喰べられたエレン。

 

故郷や母などを奪われたエレンは巨人の駆逐を決意してミカサ、アルミンと共に

 

第104期の訓練兵団に入団する。

 

〜見所〜

 

進撃の巨人は設定がうまくできているなという第一印象。

 

今までにない設定で見たいという気持ちが出る。

 

また、序盤に残酷な体験をした主人公のエレン。

 

序盤にそういう思いをさせられたからこそこの先のエレンをとても応援したくなる。

 

そして何よりもこのアニメは作画がとても綺麗。

 

今まで見てきた中でもトップに食い込むのではというレベルで綺麗。

 

なので見ていて全く違和感などがしないです。

 

そしてこの先の様々な展開が予想できないので

 

まさかそういう感じになるのか!など度肝を抜かれます。

 

 

 

 

〜まとめ〜

 

このアニメはとにかく面白い!とにかく見て欲しい!

 

ちなみに言い忘れてましたが、少しだけグロテスクなのでご注意を…。

 

とにかく柴犬的にはストーリー性も新しい感じで好きだし

 

作画もとても綺麗で素晴らしい!映画版でも全然いけるのでは?

 

と思うほど作画が美しくてびっくり!

 

特に戦いのシーンなどはより作画がわかりやすい場面となっていますので

 

注目して見てみてください!

 

 

今回は久々にアニメのご紹介をさせていただきました。

 

では今回はこの辺で。

 

柴犬でした〜。